2017年5月12日金曜日

ストレスについて

皆さんはストレスとどうお付き合いしていますか?

多くの人はストレスなしの生活など現実的なこととは思えないようです。ストレスのない私にだって、ストレスに感じることはあります。でも、たぶんそれはものの数分でなくなってしまいます。ストレスフリー。これはカロリーフリーくらい魅力的な言葉です。ストレスフリーの第一人者といえば、間違いなく私の父なのですが、ストレスフリーな人は周囲にストレスを与えるので注意が必要です。

江戸っ子は宵越しの金は持たないと言いますが、私は宵越しのストレスは持たない、というマインドで生きています。意識をしているわけではありませんが、私の場合、眠るとたいていのストレスは味が薄くなります。何日かかかることもあるけど、眠った数だけストレスはどんどん薄口になります。

いつまでも怒ってたり気にしていたりするのは執着です。執着をせずにいるのは難しい人もいるかもしれませんが、不幸なことに執着をしても自分の幸福はそこにはありません。

この執着の話なのですが、子供のころ、父が持っていた般若心経を読み解く本みたいなタイトルの本をこっそり拝借して読んで知りました。執着から解き放たれると、とっても自由になる、みたいなことが書いてあったと記憶しています。

子供のころに読んだその本の影響で、私は「執着を解き放とう!」というマインドが形成されました。そして、執着しないマインドの私は自由を手に入れ、周囲から「自由すぎるよ」と注意されるのであります。ハッ、私も父と同様に周囲にストレスを与えていたのでは…。今頃気が付くなんて…。

私の場合、毎日同じ職場に行くわけではありませんし、毎日同じ人間関係の中で濃密な一日を過ごすということもないので、そういった固定の場所や人に対するストレスがない、というのが宵越しのストレスを持たないことができている理由なのかもしれません。

ただ、私は、自分の生命力を脅かすようなストレスからは直ちに逃げるべきだと思うのです。逃げていいと思うのです。そこにいるのを止めていいと思うのです。自分を不幸にするものはあっさり手放すに限ります。でも、それができないこともあるでしょう。その時には、私がお話を聞いてあげましょう。私じゃ嫌ならお話しできるお友達に。話してしまうとモヤモヤが薄らぎます。ストレスの味が薄くなります。

例え話として、最近私が感じたストレスを書こうと思ったのですが、恐ろしいことに全然思い出せません。ストレスを忘れるというよりは、もっと大切なものまで忘れてしまっている父がよくやるアレに似ているような気がします…。

まぁ、とにかく私が強くストレスを感じた日は、必ず酔っぱらうことにしています。一人で酔っぱらうこともあるし、誰かと飲みに行くこともあるし。お酒でダメダメになった自分から復帰しようとするときの、あの吐き気と深酒への後悔が私の次の行動へのバネとなるのです。次の行動を起こしたら、その結果にしか興味がありません。だから、その時感じたストレスは過去のものとして清算されてしまっているのです。

あくまでも私の場合、ですけどね。

そういえば、ずっと昔に、仲の良かった女の子がフラれてしまったことがありました。「フラれちゃった」とぽろぽろ泣くその子に私は「じゃ、飲みに行くよ!」と誘いました。でも、その子は下戸でお酒が飲めないのです。それでも私は彼女を酒場に連れて行きました。当時はそんなにお金もなかったので、美味しい割には安いみたいな居酒屋だったと思います。そこで、彼女は美味しいおつまみとデザートを食べ、ジュースを飲み、私は勢いよくお酒を飲みました。飲めない彼女の代わりに私がたくさん飲むことにしたのです。そして私はものすごく酔っぱらって、帰りに気持ち悪くなって、電柱の脇の草むら辺りにゲーゲー吐きました。彼女は私の背中をさすりながら「大丈夫?」と心配な顔。そんな彼女の心配顔を見ていたら、この状況がとても滑稽なことのように思えて、二人で大笑いしたのを覚えています。その後、どうやって帰ったかは覚えてないのですが、翌日、二日酔いのさなか、彼女からメールがありました。

「なんか酔っぱらってボロボロになった おぬき を見てたら、フラれたことなんてどうでも良くなっちゃった!なんかあんがと!」

いろいろ複雑でしたが、彼女が元気になってくれて良かったです。あの頃の私は自虐で人を救えるか、がテーマだったのです。考えてみたら、私にはその都度いろいろなテーマがありました。今でもあります。今はダイエットです。「こんなに食べても痩せられたよ!」って言いたいんです。

頑張ります。

あ、これはストレスの話のはずだったのに。

2017年4月20日木曜日

恋愛事情

恋の季節です。

まぁ、これは主に北半球の人口にとっての現象であって、南半球はお別れの季節なのかもしれません。

爽やかな風が湿り気を帯び、前髪が上手にまとまらないこの季節。
誰かのためにきれいにしたくて、前髪を異常に気にしていたあの頃。
未熟で不器用だった私。

いつの間にか諸々達者になり、恋愛に悩むことがなくなりました。

悩みそうになればそれを上手に手放し、のめり込みそうになれば気持ちに折り合いをつけ、そんなことを繰り返していくうちに、私は恋愛マスターとして君臨し、日夜恋に悩む男女の吐息を聞いているわけで。

恋の歌を唄う者がこんなんでいいんでしょうか。

今日みたいな気持ちのいい風が吹いていると、私がまだ恋愛トレーニング中だった頃のことを思い出します。

片思いの思い出です。

私はその人に夢中でした。あの頃の私は、今よりもっと正直でまっすぐで、向こう見ずでおよそ優雅からはかけ離れた女の子でした。ちなみに、その頃の私の体重は38kg。Cカップ女子でした。

その頃の私は「しない後悔よりもする後悔」を全面的に押し出していました。今でもそのままなんですが、あまり長いことこの精神で生きているので、もはや後悔すらしない境地に至っています。

私はその人に「あなたが好きです!」と真っ直ぐに気持ちをぶつけます。するとその人は

「いやいやいやいや、勘弁してください」

というのです。以下、その方と繰り返した会話の一部です。

「あなたが好きです!」
「いやいやいやいや、勘弁してください」
「そこを何とか」
「いやいや、幸せになってください」

私はなんとか彼に振り向いてもらおうと、いろいろと画策しました。とにかく、一緒に過ごす時間を作り上げ、自分を知ってもらおうと一生懸命でした。今思えば、この時の経験から私の恋愛作戦技術が飛躍的に向上したように思います。

私はその人との飲み会を定期的に設定していました。二人だと断られてしまうので、必ず複数人で飲んでいました。そして、得意の話術で惹きつけ、うっかり終電を逃すという事態を上手に招くのです。

そして、上に書いたような会話が繰り返されるわけです。
フラれても撃沈しません。ほとぼりが冷めるのを見計らって、また飲み会にお誘いするのです。時には私は不参加のふりをして、現場に到着すると私がいるという奇襲攻撃に近いこともやっていたと思います。

私がその人に恋をしていることは、周囲では有名な話でした。

ある日のことです。その日の夜、私はその人との飲み会を控えていました。就業ベルが鳴るのを今か今かと待ち、気合い十分の空気感を放っていました。周囲の人たちはみんな私の恋を応援してくれていました。私は今日の気合いを職場の先輩たちに宣言しました。

「私、今日こそキメます!」

その声を聞いて、職場の先輩(男性)が素早く立ち上がります。

「おぬき、これを持ってけ!きっと役に立つ!」

先輩は一枚のコピー用紙を私に手渡しました。
私はそれを一読し、唇をかみしめ、力強く頷きました。

「ありがとうございます!頑張ります!!」

手渡されたコピー用紙は『都内ラブホマップ』のコピーだったのですが、マップには蛍光ペンで先輩一押しホテルに大きな丸が付いていました。先輩からの大きなエールを胸に、私はその紙を握りしめ、恋という戦に立ち向かいました。

いつものようにうまい具合に相手を会話で惹きつけ、まんまと終電を逃します。

「あああ、もう終電ない。また終電逃した」

というその人に私は言い放ちます。

「とにかくタクシーに乗りましょう!」

そして、あれよあれよという間に彼をタクシーに押し込み、私も隣に乗り込みます。飲み会に一緒に来ていたメンバーはタクシーの窓越しに旗を振って応援してくれています。

「どちらに行かれますか?」

そう聞くタクシーの運転手さんにすかさず都内ラブホマップを手渡し、

「運ちゃん、ここにお願いします!」

「お!?はい!わかりました!!」

私の勢いに、運ちゃんもすっかり私の味方です。
隣から、「ひ~…」という小さな悲鳴が聞こえてきます。しかし、もう遅いのです。恋という船は後戻りしないのです。

……結論から言うと、ここまでしてもまたフラれるわけですが、それからも私は全然気にせずほとぼりが冷めれば彼にアタックし続けていました。

やがて、彼がお見合いをして結婚が決まったという報告を受け、私の恋は見事玉砕するわけですが、その時の心境は完全にやり切った感があり、切ないというよりはむしろ清々しい気持ちでした。

この恋での私のテーマは『ここまでやってもダメなら仕方ない』でした。私は見事にそれを体感しました。やり切れば人は後悔などしない、という経験の元、私は今に至ります。だから私は未だにダイエットをしているのです。まだまだやり切っていません。

長くなりましたが、結局何が言いたかったかというと、数々の恋愛を経験し、今はガンジーみたいな境地にたどり着いたよ、ということです。

ということで、恋愛相談があればどうぞお気軽にワタクシまで。

2017年3月31日金曜日

お久しぶりです

最近、幼少時代がよく思い出されます。

恐らく、小さいころから興味があったことを改めて確認しているからだと思います。こうした自己分析はとても大切な作業だと思っています。

幼い頃、私はとても不思議な赤ん坊でした。これを言うと「オカルトだね」と言われるのですが、私の子供時代の記憶は2歳からあります。私はおむつは2歳の時に卒業したのですが、その前後のおトイレの練習やおむつが取れた日のことを覚えています。それより前の記憶も断片的ですが、覚えています。ベビーベッドに寝っ転がり、天井から下がるガラガラが回らなかったことを思う記憶があります。

もっと赤ん坊だった頃は、怖いという概念のない時期だったにもかかわらず、風でカーテンがふわーっと動く様にぎゃん泣きしていたそうです。

そんな私が一番最初に興味を持ったのがお絵かきでした。起き抜けに「えんぴちゅ」と母にねだって、描くものを与えられると「もうおしまい」と言われるまでひたすら描き続けていたそうです。

それと同時に、私の興味は音楽に向けられます。記録に残っているのが私2歳、姉6歳のころの歌。まだ声帯もちゃんとしてなくて赤ちゃんの声なのですが、姉に必死になってついていきながら歌っている私の録音があります。その頃の私の記憶は、早くスラスラと一曲完成した形で歌いたい、ということでした。もちろん、難しいことはわかってませんが、最初から最後までちゃんと通して歌える、ということにとっても憧れたのです。

その思いは今でも同じです。

素敵な曲に出会うと、その曲を最初から最後までちゃんと歌詞を記憶して歌いたいって思います。そうすることで、好きな時に好きなようにその歌を自分の中から引っ張り出して歌えるからです。ピアノもどこでも好きなように伴奏できるように演奏できたらいいなって思っていたら、少しずつ演奏できるようになってきたのです。

大好きな曲は、歌いながら永遠に終わりが来なければいい、と思います。ずーっとリピートして歌えたらいいのにと。ピアノを演奏していても、それが何時間でも疲れを感じません。何曲歌っても、疲れた~って感じないのです。今まで、一晩のステージで最高40曲近く歌ったことがありますが、その時も幸福感が勝っていて、疲労感を感じませんでした。翌日、妙に体が筋肉痛にはなっていましたけど。あれは、心地よい疲労感でした。

と、何やら自分語りをしてしまった久しぶりのブログ。

4月はパソコンの前に座ることが増えそうなので、ブログも少しは更新できるかな?


2016年11月16日水曜日

これは何。ダイエットブログなの。

私を丸にしようとする闇の組織に気が付き始めて何年が経ったでしょうか。

闇の組織はあの手この手で私を丸にしようとしますが、私はなんとかぎりぎりのところで抵抗してきました。そのおかげで私はまだ完全な丸にはなっていないのです。

最近、周囲から「少しお痩せになりましたか?」と言われることが増えてきました。

しかし、そういう言葉がちらほら上がると、俄然闇の組織が組織力を発揮し「痩せない方がいい」「痩せると老ける」と、方々で私が痩せることを全力で阻止する力が働くのです。

先日、郵便ポストに『医師による特定健康指導について』という封筒が入っていました。開封すると、痩せるために医師や栄養士がダイエットを指導するという案内でした。痩せたいという私の心の声に差し伸べる神のような手を私は握ろうとし、そして踏みとどまりました。なぜなら、過去の成功例を読んでみると一様に「カロリー摂取を制限して7kg痩せました!」とか「炭水化物と摂らないようにして、有酸素運動を毎日に取り入れ、痩せました!」というものばかりだったのです。

食べないで痩せるのは当たり前なのだよ、ちみ!!

これは、闇の組織による巧妙な誘導です。

なぜなら、食べないで痩せるのは、いつか必ずリバウンドをするからなのだよ、ちみ!!!

私は美味しいものを止めず、さしたる運動もせずに痩せるということを、この体でもって実証するために日夜戦っています。夜中のラーメン、止めません。美味しいビール、止めません。コロッケとんかつ止めません。このセオリーを決して崩さず、私は痩せるのです。

ところで、体重は全然減りません。
痩せるために、武井壮似の整体に通っていますが、あまり結果は出ていません。
そのせいか、武井壮似の先生からLINEで「おぬきさん、リストアンドアンクルウエイトがお勧めです」とメッセージが来ました。彼も焦っているのでしょう。でも、

アンクルウエイト、いたしません!

実は、こっそりと毎日計測しているウエストがゆっくりと細くなっていっています。これは独自な計測ですが、結果が出ています。しかし、それを言ったら、とあるピアニストから「それは不正が行われているのでは」という指摘がありました。

ウエスト測定の不正、いたしません!

声が小さい!というご指摘、アウアウアー。← 耳をふさいで声を出す

私が朝晩欠かさずやっていることがあります。
それは、柔軟です。前屈をすれば「もう、ふざけないで」と言われていたくらい体の硬かった私ですが、最近では開脚前屈でおでこが床につくくらいまで柔らかくなりました。そして、これができるようになってから、めきめきと贅肉が落ちているような気がします。

更に、私は武井壮似の先生のお勧めで、薬用養命酒も飲むようになりました。そして、EPAとDHAのサプリメントも飲んでいます。これにより、更に私のスマート化が拍車がかったような気がします。

そうそう、最近はそれに加えて『スマート菌』というサプリメントも飲むようになりました。

私のスマート計画は順調です。
ゆっくり、ゆっくりと私は収縮していくのです。闇の組織の目をごまかすために。

もしも、どこかで私を見かけたとき、本当に痩せたと感じたら「痩せたね!」と声をかけてください。その言葉だけで、私、ご飯3杯食べられます!

2016年10月31日月曜日

結果 あまり書けてない…

ほんと、細々とブログを書くとか言ってて、すみませんでした。全然細々じゃありませんでした。むしろ、音沙汰なしに近かったです。すみません。

しかも、10月の更新はスキップしてしまいました。
気合いを入れて、11月、12月のスケジュールを提出いたしましたので、間もなく更新されると思います。

早いもので、もう秋深い季節となってしまいました。
すぐに師走がやってきます。それが駆け足で過ぎれば2017年の幕開けです。

既に来年に向けて私の周囲は忙しく動いています。
皆さんにもきっと楽しんでいただけるものばかりです。時期が来たら発表しますので、楽しみにしていてくださいね!

ところで、ダイエットの続きはどうなったのだ?とご心配していただいている皆さま。

ご安心ください。
ダイエットは続いています。

しかも、最近は「痩せた」という感想をいただくことも少なくありません。
本当に痩せたのかどうか…「小さくなった」というお言葉もいただきます。

ところが、こうなると私を丸にしようとする闇の勢力が猛烈な勢いで反発をしてきます。抵抗勢力は「痩せなくていい」「痩せると老ける」「今のままがいい」様々な言葉で私を誘惑します。しかし、私は負けません!

夜中のラーメン、止めません。
炭水化物、止めません。
揚げ物脂身、止めません。

このスタイルを貫きつつ、痩せていきたいと思います。

炭水化物ダイエット、最近ではグルテンダイエットといろいろありますが、私は抜くことで痩せずに、摂取することで痩せるのです。

偉そうなことを言っていますが、最近、痩せるために養命酒も始めました。

老人みたいと後ろ指をさされたって、私は痩せるためならやり遂げます!
でもね。養命酒、甘いです。こんな甘い味で痩せるとか、にわかには信じられません。

しかし、最近知り合った 武井壮似の整体の先生にそう教わったのです。
だから、もう少し頑張ってみます。ボトル一本は頑張ってみます。

11月は怒涛のようにレッスンの日々が続きます。
12月は素敵なライブやコンサートがたくさんあります。

ぜひぜひ、会場へ足をお運びください☆

2016年5月13日金曜日

Facebookにも投稿しましたが

    先日は午前中に、まじめな席でまじめな会合があって、まじめな話をまじめに聞いて、まじめに意見を交換したの。

    もうすっかり私の中でまじめがインフレ状態よ。まじめの価値が下がるってやつね。

    ところで私はここ10年の間、ずっとダイエットをしてきているわ。こんなに食べ物の写真ばっかり投稿してるけど、まさかのダイエット中なのよ。

    私の持論だけど、ダイエットは美味しいものを我慢するという苦行じゃないわ。美味しいものを食べてもいかにカロリーオーバーにならないかが鍵なのよ。


    …私が言ってもまったく説得力がないわね。


    今日のそのまじめな会合で、私の正面に座った方が私達にまじめな話をわかりやすく説明するために、アンチエイジング協会という組織の活動を例に挙げている時だったわ。

    そう言えば、私の趣味はアンチエイジングだって知ってた?

    まぁいいわ。話を続けるわ。

    それで、その方はアンチエイジング協会の話を私達にしてくれてたのよ。彼は、激しく頷く私に視線をやったわ。そして話を続けたの。

    その方 「そういう活動をアンチダイエット協会では行っていて、アンチダイエットのそ…」

    おぬき「アンチエイジングです(´・ω・`)」

    思わず突っ込んだわ。

    ぽっちゃりな私に視線がいくだけでエイジングがダイエットにすり替わるって。
    ぽっちゃりだからって、いつも食べ物の話ばかりをするからって、アンチダイエットなわけじゃないの!いつも私はオンザダイエットなのよ!!

    というわけで、写真はアンチダイエットなものを。上質な豚の脂は、脳内を快楽ホルモンで満たすそうです(・∀・)ヤッター!!


2016年4月27日水曜日

音楽の話からの~?

ブログを更新しないまま一か月が過ぎようとしています。
ダメ。ダメです。今年はブログを放置しないことを自分に課したのです。

では、今日は先日の自分のリーダーライブのお話をしましょう。

歌っていて、とても不思議なことはたくさんあります。代表的なものは「時間の感覚」です。1曲が長く感じたり短く感じたり。

先日のライブでは、ある曲が一年に感じ、ある曲は瞬く間に終わってしまったような感覚に襲われました。また、ひとつのステージの時間感覚がどこかへ遠ざかってしまったのか、ずいぶん長いステージをやってしまったり。でも、私の感覚はあっという間の出来事だったのです。

これはドラマを見ているのと同じような感覚だと思うのです。

ドラマではった60分間の中で一週間という時が流れたり、「そして一年後…」みたいにあっという間に一年が過ぎてしまっていたり。たかだか60分間に別の時の流れが生じているのです。歌うということはそれと似ていて、その長さが伸び縮みして感じるのには、その歌が一瞬の気持ちを歌ったものなのか、それとも季節や時間の流れと共に気持ちが変わった歌なのかに寄るような気がするのです。

例えば、Lover, come back to me!という曲は一曲の中で恋に焦がれ、恋人と時を過ごし、そして恋人が去るという物語の流れがあります。それをたったの3~4分のメロディで表現するのですが、なんとまぁ長く感じるというか、短く感じるというか…。ちょっと歌った直後でないと覚えていないのですけど…。なんか違のです!

そして、もうひとつ。

歌っていると(演奏している人も同じ感覚があると思います)ある”ゾーン”に入ってしまうことがあります。そうなると完全に時間は関係なくなります。それは最高に気持ちがよく、それでいて自分が自分でないような、拡大されたような、何かコネクトしたようなしっくりさというか、なんとも形容のしがたい感覚になることがあるのです。

それはとても集中しているときに起こることで、毎回起こることではありません。ただ言えることは、先日のメンバー(私を含めて3人のユニット)だとそれが起こりやすくなります。

きっとなんとなくいろんなバランスがいいのだと思います。その時、言葉にならない会話がそこにはあり、言葉にならない気持ちが自分から観客の皆さんに流れ、それを受ける聴き手の皆さんに何かが届くという素敵な化学反応が起こっているのです。

ところで、話は全く変わってしまうのですが。

先週まで頑張っていたジリアン・マイケルズに今週、手が出ていません。
その代わり、60分以上のウォーキングをやっております。

でも痩せません。
カロリー計算のアプリも手に入れ、毎日の食事のカロリー計算もしています。カロリーオーバーはたまにしかしていないにも関わらず、痩せません。どういうこと?

GWにはなんとか時間を見つけてジリアン・マイケルズと有酸素運動を頑張ってみたいと思います。

さて、今夜のお仕事に行ってまいります☆